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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 800~829話


 本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行「WEDGE」に連載されていましたコラムの続きです。
 樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】

 【829回】   一ニ・十・念一    ――超巨大な「夜郎自大」国の行く末は・・・
 【828回】   一ニ・十一・仲七  ――両岸に割かれた庶民の悲しさ・・・台湾人の哀しさ
 【827回】   一ニ・十一・仲五  ――おやおや、またまた“寝言”ですねッ
 【826回】   一ニ・十一・仲三  ――猛烈に“中国化”する中華人民共和国・・・やはり
 【825回】   一ニ・十一・仲一  ――「誠に今、日本を救うのは明善寮のみだ」
 【824回】   一ニ・十一・念九  ――不条理を生きた「いもっ子」の人生
 【823回】   一ニ・十一・初七  ――「万里の長城」観光事故に思う
 【822回】   一ニ・十・三一   ――総書記よ、お前もか!
 【821回】   一ニ・十・三〇   ――「子々孫々にわたる日中友好」という病理
 【820回】   一ニ・十・念九   ――「反日」という病理について考える
 【819回】   一ニ・十・念五   ――「好戯還在後台」・・・面白い芝居は楽屋で演じられるようです
 【818回】   一ニ・十・仲八   ――おやおや人海戦術もアリですね・・・やはり
 【817回】  一ニ・十・仲七    ――なにがなんでも世界一
 【816回】  一ニ・十・仲五    ――もう“寝言”は聞き飽きた
 【815回】  一ニ・十・仲四    ――摩訶不思議・・・台湾の王一族と廈門
 【814回】  一ニ・十・十     ――いずれ廈門も、いや既に地産覇権の地ですかねえ
 【813回】  一ニ・十・初七    ――どうやら廈門では、新聞は香港並みになったようだ
 【812回】  一ニ・十・初五    ――「鼓腹撃壌」の時なればこそ、「拒絶黄、賭、毒」は難しい
 【811回】  一ニ・十・初三    ――おいおい、公衆の面前で、いつまでも腹を出しているなよ
 【810回】  一ニ・十・初一    ――そ~れ、それそれ、お祭りだ~ッ
 【809回】  一ニ・九・念八    ――諸悪の根源はルーズベルトだけ・・・ではなかった
 【808回】  一ニ・九・念六    ――中国人はイタリアを乗っ取る気なのか
 【807回】  一ニ・九・念三    ――もう十二分です。これ以上は要りません
 【806回】  一ニ・九・念一    ――「暇潰し」と「婆やの教え」から「反日暴動」を考える
 【805回】  一ニ・九・仲九   ――台湾人の眼に映った「大陸人」の不思議さ
 【804回】  一ニ・九・仲七   ――なによりもダメな烏合の衆・・・それは中国人
 【803回】  一ニ・九・仲三   ――歩いても歩いても・・・人民が“解放”されることはなかった
 【802回】  一ニ・九・仲一   ――事実は小説よりも「奇」が過ぎる
 【801回】  一ニ・九・初七   ――虚しく、やりきれなく・・・残酷なまでに哀しい喜劇
 【800回】  一ニ・九・初五   ――確かに毛沢東は悪いが、劉少奇はもっと悪い